「生涯を通じて山の自然に親しみ、生涯を通して仲間の親交を深めてゆこう。」

創立当時からのモットーである。人生には様々な節目がある、仕事の転機、親兄弟のつながりや家庭の変化、健康、心の転機。自分の意思にかかわらず、生涯を通じて一つのことにずっと関わって行くことの難しさ。ましてやクラブは余暇に過ごす趣味の域である。周りを眺めてみれば、楽しく有意義に過ごせそうなクラブが沢山有るように思える。メリットがなくなったら移れば良い。そんな中で自分が楽しく過ごせる為には何をすべきか、たかだか趣味のクラブで仕事に追われながらそれを考え実践するには重すぎる。だがである、「生涯を通じて・・・」それを実践しようとしたときに生まれる絆は、仕事や家族のつながりを越えて信頼が生まれ宝となる。本当の宝物は人である、クラブの低迷期にこそ必死に寄り添い支えてくれた、37年間の絆で生まれ生涯の友と決めた仲間との別れは辛い。